インドと比べてみたシリーズ(カンボジア編) ~みなみ編⑬~


インドと比べてみたシリーズ
〜カンボジア編〜


インドと東南アジア数カ国を比較してみるシリーズ、ベトナムに引き続き第2弾はカンボジア‼︎‼︎首都の”プノンペン”と世界遺産アンコールワットに近い”シェムリアップ”に合計5日間滞在してるきました‼︎


〜ヒンドゥー文化も垣間見える⁇〜


カンボジアを訪れたらやっぱり見たいのが世界遺産のアンコール遺跡群‼︎アンコールワット、アンコールトム等々、見てきましたよ、最高でした。ガイドブックによると現在は上座部仏教が主流のカンボジアですが、仏教が流入してきた頃、同時にヒンドゥー教も流入してきたそうです。その証拠に所々、ヒンドゥー教の神の1人、シヴァやヴィシュヌ、神の化身ハヌマーンの像や、雄牛の像ナンディーが見受けられました。またアンコールワットの回廊にはヒンドゥー教の神話「ラーマヤーナ」の一場面が描かれているとか。上記の情報はガイドブックを読まなきゃなかなか気づけないようなことですが、直感的に言えることは確かにヒンドゥー寺院と作りが似ています‼︎掘られている彫刻といい、回廊や柱の位置などと似ています。アンコール遺跡群は、名前の通り、有名なアンコールワットだけではなくそのエリアにたくさんの遺跡、すなわち寺院や王宮が点在しています。その点在している具合も、知る人ぞ知るインドのカルナータカ州に位置する世界遺産ハンピの遺跡群と似ている印象を受けました。ハンピよりもアンコールワットのほうが有名だし観光地として整備されているのは確かですが、どちらにも似た雰囲気があるな〜と感じました。

 

※アンコールワット遺跡群にあったヒンドゥー神が乗るナンディー(雄牛)

 ※水面に映る朝焼け前のアンコールワット

 

〜悲劇を乗り越えた若い国⁇〜


今回、首都のプノンペンを訪れた理由は大学の友達が王立プノンペン大学に留学しているからです‼︎よって友達の部屋に泊めてもらったり街中を案内してもらったりしていました。古くて活気のあるマーケットや、日本のそれなみに綺麗で人気のあるイオンのショッピングモール、学生で賑わうオシャレなカフェ。インドより全然都会的な留学生活を送れるじゃないか…なんて羨ましく思ったりして。私が街を見てよく思ったのは良くも悪くも新しいなあと。というのもカンボジアでは、たった40年ほど前に国民の3分の1が虐殺されるという悲劇が起こりました。ポルポトという人物が政権を握ったのち、住民の強制労働、知識人や技術者を始めとした大虐殺が起きてしまったのです。トゥクトゥクのドライバーの方も自分の父親と兄弟姉妹を大虐殺により無くしたと言っていました。無意味に一般市民が殺されるという狂気は実際にこの場所で起きていたのです。統計にも明らかですが、過ごしただけで比較的、若い人や子どもが多いことが感じ取れます。無意味で残忍な悲劇が二度と起こらないよう、カンボジア国内の教育普及は元より、どこの国でも起こりうるということを忘れず国際社会も意識していくべきだと感じるカンボジアでした。

※友達が通う王立プノンペン大学、広いっ‼︎

※大量虐殺が行われたキリングフィールド、骨が土から見えている

 

次はナンバーワン観光国タイランド‼︎辛い料理にサワディーカー‼︎

 


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