どんな企業でも実現可能!PIITsインターンシップの受け入れから正規採用を実現したある新聞印刷会社の軌跡!!-その2-


昨年からスタートしたPIITs。初年度の受け入れ企業は4社。インターンに参加したIITs学生は6名。今日は、その中で、受け入れ第1号となった東日印刷㈱様が、インターン受け入れの依頼を受けてから正規採用までの約半年に何があったのか・・・今日は第2話です。

 

まずは周辺にヒアリング

【2016年3月25日(金)】

謎のメールから3日で東日印刷㈱総合企画室内では受け入れする方向を打ち出した。が、はてさて・・・受け入れてどのようにインターンシップを進めていくか???まだ、何も考えていない。

[東日・岩本]  そういえば、システム技術室の方で、社内で使えるスケジューラーソフトを探していたな・・・(※当時は、ネット上にあるフリーソフトを使っていたが、ローカル環境でしかスケジュールが見れないため、社内でも社外でもスケジュールが見れるようなものを必要としていた)。

スケジューラーでも作ってもらう!! ということで、システム技術室の皆様に相談してみよう。

[岩本]  5月にインド工科大学の学生をインターンで受け入れて、スケジューラーでも作ってもらおうと思っているんですけど。どう思いますか?

[システム技術室員]  え?2ヶ月で・・・。無理でしょ、そんなの?そもそも岩本さん英語も出来ないんだよね? ノイローゼになっちゃうよ、たぶん・・・。

 

ターニングポイント1 根拠なく確信に変わる!

[岩本]  そうか、やはり厳しいか・・・ムムムッ・・・待てよ。インド工科大学に入るのは東大に入るより30倍難しいらしい。そして、インド工科大学に入れなかった人が、泣く泣くマサチューセッツ工科大学に行くって話もある・・・。そんな彼らのことを東大の数十倍簡単な大学を出た私が想像すること自体がナンセンス。皆が、そんなの無理だよ・・・!!というそこにこそチャンスはあるのだから・・・。

東日岩本 

※彼らの視線の先には何かが見えたらしいです。

そう、意味不明のポジティブさで、勝手にインド学生は2ヶ月でスケジューラーを作れる!ということを確信してしまったのです。

 

勝手にプロジェクトメンバーを募る!!

勝手にというのは語弊がありますが、インド工科大学インターンシッププロジェクトは色々な意味で成功する前提で事を進めるべきだ!ということで、プロジェクトメンバーにしたい人たちに時間をもらって、1人ずつあたっていきました。結果的には、総務部1人、人事部2人、システム技術室1人、総合企画室(受入部署)1人の5人を選出。

 

今考えれば、この時点で、このプロジェクトのある程度の成功は見えていたのかもしれない・・・。いよいよ、週明け(月)の役員の集まる場でこの話を報告し、承諾をもらうこととなった。

 

【3月28日(月)】

毎週月曜日午前中の役員幹部の集まる会議で、1枚の資料を基に報告され、無事にOKとなった。これには、人事部の協力や、執拗な根回し・・・、わずか1週間の出来事としては、運が良かったとしかいいようがない。それも年度末も年度末の3/28の話だ。

 

==つづく==


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