どんな企業でも実現可能!PIITsインターンシップの受け入れから正規採用を実現したある新聞印刷会社の軌跡!!-その1-


昨年からスタートしたPIITs。初年度の受け入れ企業は4社。インターンに参加したIITs学生は6名。今日は、その中で、受け入れ第1号となった東日印刷㈱様が、インターン受け入れの依頼を受けてから正規採用までの約半年に何があったのか・・・を取り上げます。

東日印刷㈱ってどんな会社なの?

毎日新聞グループの中核会社であり、1日約250万部の新聞を印刷する日本最大級の新聞印刷会社です。では、その新聞印刷会社が何故、このPIITsに参加することになったのか・・・

※輪転機が並んでいますが、かなり大きいです。これが12セットもあるそうです。輪転機1セット=○○億円もするそうです。

 

※果たして、インド工科大学のシステムエンジニアが新聞印刷会社で何をするのか?

ストーリーはある1本のメールから

【2016年3月22日(火)の夜】

[ーーーーー]   ○○ですが、グループ会社のウェブスタッフ㈱がインド工科大学(IITs)生のインターンシップ紹介サービスをスタートしたのですが、受け入れ企業を探しています。東日印刷様いかがですか?明日までに返事をください!!

[東日・岩本]  ムムムッ。この人は何を言ってるんだ?そもそもインド工科大学とは何だ!明日までに返事をください?? なんだこれは・・・。

ウィキペディアで検索・・・・・・なんか凄い大学らしい。うちの部署(総合企画室新規事業グループ)でちょっとトライしてみようか?まずは、詳しい話を聞いてみよう。

というわけで、翌日、詳しい話を聞きたいので、会社に来てもらうことになりました。

【翌2016年3月23日(水)】

ウェブスタッフ㈱の担当者(町田)が東日印刷㈱を訪問。

ひととおり話を聞いたのち、東日・岩本の球の中には???マークしかまだない。とりあえず、会社を見学してもらおう。基本は新聞輪転機があり、新聞制作をするシステムがズラリと並んでいる・・・システムエンジニアのインターン・・・はたしてどう対応すればよいのか?そもそも東日印刷㈱にはシステム開発の部署はない・・・。

[岩本]  ただ、何か面白そうだぞ・・・。そんなに凄い人が来るのか・・・。仲良くなっておけば将来なんか良いことあるかもな~。よし、ちょっと前向きに検討しよう。

※えっ!そんな単純な理由??きっかけというのはそんなものです。

その夜、LINEで上司にこの旨を報告して、翌日、協議するということになりました。

【3月24日(木)】

上司は概ねOK。さて、人の問題なので、次は人事部長に探りを入れてみることに・・・。どちらかと言うと、石橋を叩いても渡らない・・・といったタイプ??・・・ちょっと違うか・・・。

[岩本]  インド工科大学の学生を2~3ヶ月インターンシップで受け入れないか?っていう話が来ているのですが・・・(かなり低いトーンで)。

[人事部長]  何~!インド工科大学!! それは凄い話じゃないか!インド工科大学っていったら・・・

[岩本]  ・・・。うん。何だこの反応は・・・。あれっ!? この話、イケちゃうな。

[岩本]  ただ、費用がかかるんですよ。インターンってそもそも費用かかるんですかね?大学生の場合は・・・。まあ、そこは何とかします(稟議、役員会・・・??色々と瞑想しましたが、お金の部分は何とかクリア出来そうと考えていたとのこと)

[人事部長]  君!「きっとうまくいく」というインドの映画を知ってるかね?

[岩本]  知らないです。

[人事部長]  何!あれを見ないでよくインドを語れるね~。今晩、TSUTAYAに寄って借りて見たまえ・・・。

そう、この「きっとうまくいく」という映画が東日印刷㈱の運命を左右することになったようです(人事部の後押しに貢献)。ここでは映画の内容には触れませんが、素晴らしい映画です。

==つづく==

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