導入のメリット


PIITsのインターンシップサービスをご利用いただくと、異文化交流による既存社員のグローバルマインド育成や、受け入れ実績を活用した自社のブランディングを向上させることが可能です。
また、世界最高峰とされるIITs生をヒューマンリソースとして最大限に活用することにより、短期間で実践的なシステムやソフトウェア、アプリなどの開発も可能。事実、本年度の受け入れ先の企業では、社内で使用するためのスケジュールソフトの開発も行われています。

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IITs生による社内スケジュールソフトの開発(東日印刷のケース)

東日印刷株式会社では部署ごとに異なるアプリケーションを利用していることから、全社的に情報が共有されず、スケジュール管理ができないという問題点を抱えていました。また、生産部門に多くの社員が在籍しているにも関わらず、職場には人数分のパソコンはなく、様々なデバイスからのアクセスが可能なスケジュールソフトの必要性が叫ばれていました。

そうした中、会社としてPIITsのサービスを導入することが決定。2ヶ月間という限られた時間の中で、世界最高峰のIITs生のスキルをフルに活用し、新たなスケジュールソフトの開発に踏み切りました。

開発において、最前線でIITs生と触れ合っていた、東日印刷株式会社の土橋さんにIITs生の魅力について伺いました。

 

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「肌で感じたIITs生の能力」

Q 土橋さんの今回のプロジェクトでの役割を教えてください

システム担当者として、開発環境の構築やシステム要件を彼らに説明するなど、構築全体をサポートしています。

Q プロジェクトの進捗や達成度に関してはどのような状況ですか?

ご存知の通り、東日印刷では社内用スケジューラーの開発を彼らにお願いしています。本件に関しては、パソコンだけでなく様々なデバイスからのアクセスを可能にすること目的としているため、パソコン、モバイル両方からのアクセスが可能なレスポンシブでの構築を行っています。現在は、進捗度は全体の60%ぐらいといったところでしょうか。予想していたよりも早いペースで進んでいます。プロジェクト自体の達成度は、やはり全社で利用されたときに感じると思います。

Q 今回プロジェクトを通して実際IITsの学生と接してみてどう感じましたか?

彼らの技術力の高さは勿論のことですが、特筆すべきはプロジェクトの経験の豊富さにあります。彼らは、本国でも国家や、企業のプロジェクトに積極的に参加しているそうです。そのせいもあって、非常にプロジェクト慣れをしている印象を受けました。本プロジェクトも、開始からわずか3日後には構築がスタートできました。また、彼らの勤勉さは日本人以上で、我々の様々なリクエストに真摯に取り組んでくれています。インドに対して色々な固定概念がありましたが、今は彼らがスタンダードです。

Q 逆にこうしておけばもっと彼らの能力を引き出せたかもしれないと思うことはありますか?

実は彼らの受け入れが決まってから、準備する時間がほとんどありませんでした。要求したことに対してするレスポンスが非常に早いので、システム要件書を作成していれば、作業効率は上がり、時間の短縮と品質向上(デザインなど)が期待できたのではないかと思っています。

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Q 今回のプロジェクトでは社内用のスケジュールソフトを開発したとのことですが、費用対効果を考え、今回のプロジェクトは成功だったと言えますか?

費用対効果の観点から言えば、間違いなく成功だと思います。彼らに対してこちら側から用意したものは、開発用としてはお世辞にも高くはないスペックのパソコンと社内システムに対する管理者権限だけです。それでも、彼らは自分自身で使い慣れたフリーのソフトをダウンロードして開発環境を整えました。我々の作業工数は、実務と兼務していたので除くと考え、実質的な開発費はレンタルサーバ費用のみとなります。

Q 今後PIITsのインターンシップサービスを利用される企業に対して何かメッセージはありますか?

弊社には、開発部門もなければ、エンジニアもいません。ITリテラシーも決して高いとは言えないのが現状です。しかし、そういった企業でも彼らのような人材を受け入れることができる、それがPIITsの魅力だと思います。弊社に限らず、彼らの技術力や経験は、新しいテクノロジーとして、企業が抱える問題を解決してくれるに違いありません。