~みなみ編㉔~ 知られざる秘境、魅惑の北東インドその1


今月から宇都宮大学国際学部3年生後期から復学が始まりました葛原南美です。授業やバイト等、いわゆる大学生の責務をこなさなければなりません。一年休学してインドに住んでみたり海外を自由に放浪していた身としては割と窮屈ですが日本の大学に進学させてもらった以上、卒業はせねばなりません!再び大学生がんばります…

 

さてみなさん、世界地図でインドを見たことはありますか?

 

大まかに見ると逆三角形…でもなんだか東のほうがちょこっとでっぱってますよね、インドの肩の部分と言いますか。ネパール、ブータン、ミャンマー、バングラデシュと国境を面している半飛び地のような、あの地域をインド人はNortheast Indiaつまり北東インドと呼んでいます。州で言うとアッサム州、ナガランド州、アルナチャール・プラデーシュ州、マニプル州、ミゾラム州、トリプラー州、メガラヤ州の以上の7つの州です。

 

 

北東インドの何がそんなに特別なのか?私も実は北東インドのいずれの州にも行ったことはありません。しかし南インドの留学中に北東インドとの大きな出会いと揺さぶられる想いがありました。そんな北東インドの魅力を3回に分けてお届けします。

 

~モンゴロイド葛原南美、北東インドとの出会い~

 

留学当初、英語も上手く話せない、友達も知り合いもいない私に話しかけ、家に泊めてくれたのは北東インド、トリプラー州出身のプリヤンカでした。インドについて何も知らなかった私は、初めプリヤンカのことを中国からの留学生かと思っていました。なぜならいわゆるモンゴロイドというか、私たちと似たような顔つきなのです。

 

右端がプリヤンカ、真ん中は従妹のニリマ

 

何も知らない私は、インド人はみんな肌が黒くて、民族衣装としてサリーを着ているものだと思い込んでいました。しかし地球の歩き方インド編の基本情報にも構成人種にしっかりモンゴロイドと明記してありました。

 

プリヤンカだけに限らず大学にも、他の大学にも北東インド出身の人がたくさん南インドにも主に学業のために来ていることを知りました。そして北東インド人会みたいな集まりがあることを知りました。インドでもかなりの都市部だと日本人会みたいな集まりあるらしいじゃないですか、日本国内でも県民会とかあるみたいに、北東インドの出身者が集まるイベントによく参加させて頂いてました。多くの北東インド出身の学生と仲良くさせて頂きました。

 

インドに着いてから4日目くらいの晩御飯風景、なんかわたし緊張してる?

右からメガラヤ州出身×2、トリプラ州出身、青森県出身

 

自分でも驚きだったのですが、インドでモンゴロイド、つまり似た顔立ちの人に囲まれると自然と安心というか心地よいと感じる自分を発見しました。あえて差別的表現をしますが、白人も黒人も黄色人種もみんな同じ人間だ、共に生きていくことはヘッチャラ、簡単♪と思っていたし信じたかったのですが、実際どちらの状況も置かれてみると、どちらかというと黄色人種に囲まれているほうが素直に楽でした。英語も若干ですが北東インド人のほうが聞き取りやすかったように思えます。それは舌の形が同じだからじゃない?とプリヤンカは言っていました。

 

 

色んな意味で私に新しい発見をくれた北東インド、よくしてくれた北東インドへの感謝とリスペクトを込めて~知られざる秘境、魅惑の北東インド~3回に分けてお送りします、次回も良かったら読んでください~♪

 

 

【学生記者について】


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