『PIITs』インド出張⑩ 〜タージマハルへ行くの巻!〜


3月25日(土)

 

仕事はひと段落し、残り1日半は観光とお土産買ったりと・・・。しかし、体力的にはすでに初めての環境と、寝不足、そして、日中は35度を超す気温、太陽の光と・・・疲労感がかなり出てきた。

 

世界遺産 〜タージマハル〜

 

今日は、遂に念願のタージマハル観光である。当初は、スケジュール的にハードであったため、あまり今回は無理しない方が・・・という意見もありましたが、ここは、丸一日かけて向かうことに・・・。片道3時間半です。ニューデリーからタ―ジエキスプレスハイウェイという高速道路を使います。

 

さすがにある程度のルールは守ってるだろう・・・。ムムム、一応、守られているが、たまに、人が立っている・・・ヒッチハイクをしているのか? そして、次は自転車が逆走・・・。やはり逆走してきた。まあ自転車だから良しとしよう。もう、完全にインドに対して寛大になってきた・・・。

 

一応、サービスエリアのようなところもありました。一回の休憩を挟んで、いよいよアーグラへ入ります。ハイウェイをおりると一気に車が多くなってきました。

 

とにかくこのインドの旅で思うのは、どこに行っても凄い人・・・。まるで、我々の行くところに先回りしているかのようである。それほど大都市でなくても人は多い、戸籍がないらしいので、インドの正式な人口は実は、12億どころではないかもしれない・・・と思ってしまうほどである。

 

さて、道中、ドライバーが日本語の話せるガイドはつけるか?と、聞かれ、タージマハルだし、つけようということになりました。実は、すでにここから、世界遺産を使った、またまた笑うしかない物語が始まります。

 

駐車場のようなところで降ろされると、チョビ髭サングラスさんが登場します。

 

そして、何の疑いもなくオートリクシャーに乗り、1,2分で入場門近くへ・・・。まずここでお支払い・・・。なかなかの連携だ。歩けば10分近くはかかるだろうし・・・。まあ、良しとしよう。

 

インド式ファストパスって御存知ですか!?

 

入場門、チケット売り場にはすでに行列・・・まるで、ビッグサンダーマウンテンくらいの行列である。しかし、そのチョビ髭さんはチケット売り場の一番左側の売場で難なく、チケットを購入。のちに分かることだが、インドはforeignerと料金設定が違います。外国人=1,000ルピーにたいして、インド人=50ルピー、みたいな・・・。まあ、これも良しとしよう。

 

※長蛇の列、そして、これがインド式ファストパス!!

チョビ髭さんは、タージマハルの中は靴では入れないため、袋のようなものを靴に被せて入場します。そのアイテムと水のペットボトルを1本・・・。ここまでは順調。そして、行列に並ぶのかと思いきや、チョビ髭ガイドの今日の大一番・・・。タージマハル・ファストパスという言葉を御存知だろうか(勝手に命名しました)、行列をなしている人たちの、間を抜けると何故か中央に人間1人が通れる幅の通路が出てきます。

 

チョビ髭さんは人ゴミをすり抜け、この通路へ侵入。イッキにセキュリティーチェックゾーンの最前列に到達。これは完全のファストパス・・・。何故、こうなったかは分からないが、高いお金を払ってガイドを雇うとこれが出来るのかもしれない??

 

セキュリティチェックを終え、無事に中に入る・・・。そして、いよいよ第1チェックポイント手前の門の先にタージマハルが見えるあのシーンである。しかし、凄い人・・・。何とか写真を一枚。

 

チョビ髭さんに、日本語をどこで勉強した?と聞くと、大使館で働いていた!と言うではないか・・・。恐らく大使館の中にも仕事はいろいろあるだろうから・・・。

 

ひととおり、日本語でのガイドを聞くことができました。タージマハルを建てた由来など、何年かかった・・・どこの国の石だ・・・などなど。あまり気にしたことなかったので、ためになりました。

※青いシャツの方がチョビ髭さんです。

 

チョビ髭さん、ありがとうと言ったのだが、実は、この後、町ぐるみの洗礼を我々は受けるのである・・・。

 

つづく・・・

 

明日は、町ぐるみの洗礼+マトゥラーの巻きです。

 

【K.Iwamoto】

 


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