インドの食文化ーみなみ編②ー


インドの食文化‼

 

インドの食文化と聞いて何を想像されますか?

三食カレー、手で食べる、牛を食べない等々…

 

あながちどれも間違いではありません。でもそれだけでは語りつくせないほど地域や宗教によって多様な食文化を見せてくれるのがインドです。

 

私は5か月滞在のうち、半分は女子寮、半分はアパートを借りてルームメイトと生活していました。ルームメイトは北東インド出身(地図で見るとバングラデシュに覆いかぶさっているようなインドの肩の部分‼)なので、ホステルでは南インド料理、アパートは北東インド料理を食べていました。時たまの外食では好んでインド風中華料理を食べていました。

 

ホステルの南インド料理はガイドブックにも載っているような典型的なものが多いです。朝はチャパティ―、イドリー、ドーサ、アッパムと何かしらのカレー、そしてチャイと呼ばれるミルクティー。夜はボイルドライスと呼ばれる丸くて粘り気の無い米と、肉か魚のカレーか野菜の炒め物、ヨーグルト、サラダ等々、多い時で3品くらいです。

 

ルームメイトが作ってくれる北東インド料理は、野菜のカレーや炒め物、乾燥魚や唐辛子がよく使われます。唐辛子をとても好むので、せっかくつくってくれたのに辛くて食べれないこともありました泣。アパートの共同冷蔵庫は私たちの部屋から遠いので、生ものはあまり使わず常温で保存できる食材を使い工夫して生きています。

 

外食で中華を好むのは、一番、味が日本に近いからです(笑)他のインド料理屋さんよりも、辛くないし味付けに醤油が使われている料理もあります。日本料理とも本場の中華料理とももちろん異なりますが、外食のチャンスさえあればインド風中華を好みます。

 

今までの滞在で私が経験できたインドの食文化はこんな感じです、日本のインドカレー屋さんはほぼ北インドの料理を提供していますが、もっと色んな食文化がごちゃまぜになっているのが本当のインド料理だと思います。帰国後、周りの人に試してもらうためにに、色んなインド料理を作れるよう修行中のみなみでした。

 

 

典型的な朝ごはん、チャパティと豆カレー&チャイ

 

ホステル晩御飯、魚カレーと野菜炒め、カップに注いだヨーグルト

 

アパート晩御飯、野菜カレー、野菜サラダと魚のチリ佃煮的な

 

北ではターリー、南ではミールスと呼ばれるセットメニュー

 

フードコートのインド中華(奥のプレート除く)

 

 

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