【現地から見たPIITs②‐エリート集団の中から選ばれるPIITs参加学生の採用基準】


引き続き、現地選考官であるTejaswini(テジャスウィニ)からお送りします!

前回は、【世界が注目するエリート集団IITs、合格率1%の戦いに勝った学生とは?】にて、

・IITsの学生は、3年間の受験勉強ののち、合格率1%を通過した選ばれしエリート学生

・入学後は、興味のある分野をとことん勉強し、突き詰めるほどの熱心さ

・海外企業の採用活動の先としても有名であり、引く手数多の状況下にいる

といった内容をお伝えしました!

今回は、【エリート集団から選ばれるPIITs参加学生の採用基準とは?】として、優秀な学生の中から、実際に受入企業様に推薦される学生はどのようにして選ばれるのかをお伝えしようと思います!

(面接前の校内でのプレゼンテーション)

まず、選考プロセスにおいて評価するポイントは、大きく分けて3点。

・ITエンジニアとしての技術力

・コミュニケーション能力

・日本での正規就業可能性

まずITエンジニアとしての技術力に関しては、最新のエンジニアスキル判断テストHackerEarth Recruit(https://www.facebook.com/HackerEarthRecruitJapan/)を学生に受験してもらうことで、スキルを高レベルで数値化します。そしてテスト成績優秀者のみが次の個別面接に進みます。

コミュニケーション能力においては、自分の意見を論理的に相手に伝えることができるかといった点を重視しています。もちろん中には英語が苦手な学生もいる場合があるので、高い英語力に加え、考えにまとまりがない、言いたいことが即座に言えない点はマイナスとなります。

また面接では、実際に日本で正規就業が可能かどうかを厳しくチェックします。

本当に“海外”ではなく、“日本”に来たいと考えているのか、実際に日本で生活することはできそうか、という面も厳しくチェックします。

(実際に選考を通過し、PIITs2016に参加したIITsの学生達)

現地での厳しい選考を経て合格者が出そろったところで、実際に日本の企業様への紹介を行います。予め日本の企業様には求める人物像をヒアリングさせていただき、そのご要望に合った学生を選定します。そのためPIITs選考に合格した学生は、日本の企業様にとって、激しい選考の競争に勝ち残った、頭脳も社交性も高レベルなスーパーIITs生だと自信を持って言えます。

次回はいよいよ最終章

【現地から見たPIITsー日本とインド、双方の課題解決へ。PIITsへの思いと今後の展望】について紹介したいと思います!

 

 


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